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冬弥は悪い主人公なのか。 アニメ「WHITE ALBUM」


どうも、べたーです。今回はアニメ「WHITE ALBUM」を視聴した感想を。
このアニメはゲームと内容が大きく異なっているらしく、合わないからと途中で見るのをやめてしまった人も少なからずいるらしいです。ですが、僕はなかなか楽しく拝見させていただきました。
では、詳しく書いていきます。
(ちなみに私はPS3を1ルート以外プレイ済みです。)

ネタバレあり!



この作品では主人公の藤井冬弥がひたすら深い沼に沈んでいきます。ゲームではルートというものがあるので、三角関係、多くても四角関係で済むのですが、アニメではそれぞれのヒロインの見せ場を作らなくてはいけないのも関係してか、幾重にも関係が重なっていきました。それにゲームにはない設定(M&Mなんて単語はゲームでは出てこなかった気が。他多数)があり、全く違う世界観を構築していました。この世界観、魅力的でした。

さて、今回書きたかったのはこの一点に尽きます。
冬弥は本当に悪い主人公なのか
本作の感想でよく聞くのが、主人公が合わない、もっと言ってしまえばクズ野郎、という声です。
僕も今回視聴する以前(数年前くらい?)に一度序盤を見たのですが、同じような理由でこの作品にあまり好印象は持てませんでした。
しかし、物語が進んでいく中、情報開示が進んでいく中で、そのような感情は薄れていきました。もちろん、冬弥の女癖の悪さに慣れてしまったのもあるかもしれませんが、なんだろう、あの境遇なら仕方がないのではないかと。
父の剛三に植えつけられた罪の意識。松山めのうに植えつけられた”女神”の法則。メダルのことを忘却した冬弥の中には何かわからないものへの罪の意識と形だけの女神の法則だけが残され、ひたすら周りに現れた女性、はるかや美咲、理奈や弥生、マナやめのう、にひたすら女神の役割を求めました。それは冬弥本人が”日常”や”空気”と言っていた由綺も例外ではなくて。
だからそのことを思い出すまで由綺のポジションが確約されていないのは、冬弥にとっては(本人は無自覚ですが)当然で。
そのことを由綺はずっとわかっていて、冬弥が思い出すまでずっと耐えていた由綺に脱帽するしかないですね。
冬弥のたかが外れしまったのは弥生の存在が大きいでしょうね。あれから狂ってしまった。これも由綺の存在が確立されてなかったから(そもそも去年一年間で一度しか会わないってどういうことよ)ですよね。これを思い出すまで、誰が現れても真の恋人にはなれないんでしょうね。
というわけで冬弥くんは悪くない!が結論ということでいかがでしょうか。



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